顧客（顧客番号，氏名，連絡先，生年月日，性別）
搭乗便（旅程番号，搭乗日，便名）
| 問１の解答欄 | |||
| 設問１ | (1) | 航空会社名，出発地，到着地，出発時刻，到着時刻 | |
| (2) | 第1正規形 | ||
| 根拠 | 関係“航空便”は，非キー属性の航空会社名，出発地，到着地が候補キー｛便名，運航日｝の真部分集合の便名に関数従属するため。 | ||
| 設問２ | (1) | 旅券番号 | |
| (2) | 旅券番号→顧客番号→｛氏名，連絡先，生年月日，性別｝ | ||
| (3) | 申込時に旅券を持っていない顧客も受付けるが，旅券を持っていないと顧客情報を登録することができない。 | ||
| (4) | 顧客旅券（旅券番号，ローマ字名，有効年月日，顧客番号） 顧客（顧客番号，氏名，連絡先，生年月日，性別） | ||
| 設問３ | (1) | | |
| (2) | a | 旅程番号 | |
| b | ｛顧客番号，搭乗日，便名｝ | ||
| (3) | 搭乗者（旅程番号，顧客番号） 搭乗便（旅程番号，搭乗日，便名） | ||
| 問２の解答欄 | |||
| 設問１ | (1) | a | SUM（売上個数）AS 売上個数 |
| b | 年月日 BETWEEN | ||
| c | GROUP BY 商品コード | ||
| d | 当月 | ||
| e | SUM（売上金額）AS 前月売上金額 | ||
| f | 前月 | ||
| g | 実施年月 | ||
| h | プロモーション対象商品.プロモーションID＝プロモーション.プロモーションID | ||
| i | ORDER BY | ||
| (2) | プロモーション対象商品でプロモーション期間中に一つも売れなかった商品又は前月に一つも売れなかった商品をプロモーション別売上表に表示するため。 | ||
| (3) | 年月，売上個数，売上金額 | ||
| 設問２ | (1) | ① | ２ |
| ② | ４ | ||
| ③ | ２ | ||
| 理由 | ②は注文履歴テーブル中の重複した顧客コードをそのまま抽出するが，①③では重複した顧客コードは取り除かれるためである。 | ||
| (2) | j | SELECT DISTINCT 顧客コード FROM 注文履歴 WHERE 売上金額 >= 50000 AND 年月日 BETWEEN ‘2004-03-01’ AND ‘2004-3-31’ | |
| 問３の解答欄 | |||||||||||||||||
| 設問１ | (1) | 時間単価
PJ
PJ稼働計画
| |||||||||||||||
| (2) | テーブル名 | 役職 | |||||||||||||||
| 列名 | ランクコード | ||||||||||||||||
| 設問２ | (1) | PJ稼働実績（社員コード，年月日，PJコード，稼働時間） | |||||||||||||||
| (2) | テーブル名 | PJ稼働計画 | |||||||||||||||
| 列名 | 実績値 | ||||||||||||||||
| 設問３ | (1) | 社員の人事異動及び役職変更（昇格・降格）があった場合。 | |||||||||||||||
| (2) | 社員（社員コード，社員氏名） 人事異動（社員コード，開始年月日，終了年月日，  ）役職変更（社員コード，開始年月日，終了年月日，  ） | ||||||||||||||||
| 問４の解答欄 | |||
| 設問１ | (1) | a | 400,000 |
| b | 10,000,000 | ||
| c | 20,000 | ||
| d | 100,000 | ||
| (2) | e | 400,000×1/10×T | |
| f | 10,000,000×T | ||
| g | 20,000×1/10×T | ||
| h | 10,000×T | ||
| 設問２ | i | 500 | |
| j | 25 | ||
| 設問３ | ① | 検索処理は会員情報を地域コード順に出力するがクラスタ索引に地域コードがあれば内部ソートが不要になる。 | |
| ② | 索引５はポイント数合計が変動すると会員テーブルの再編成が必要だが，索引６のキー構成では不要である。 | ||
| 問１の解答欄 | |||
| 設問１ | (1) | 表明表使用（表明ID，表ID） 列（列ID，  ， ，列名，列位置，非NULL制約）表制約（表制約ID， ，制約種別，制約名）参照制約（外部キー表制約ID，  ，更新規則，削除規則）キー列使用（表制約ID，列ID，キー列位置） | |
| (2) |  | ||
| 設問２ | (1) | 顧客表使用（派遣先顧客コード，） タグ名列変換（派遣先顧客コード，タグ名，  ，スキルキーワード識別子） | |
| (2) | スキル変換（派遣先顧客コード，スキルキーワード，従事業務コード， スキルコード，優先順位） | ||
| (3) | テーブル名 | 保有スキル | |
| 列名 | スキル登録年月日 | ||
| 設問３ | (1) | 延長依頼（派遣依頼番号，派遣依頼明細番号， ， ，終了予定日） | |
| (2) |  | ||
| 設問４ | テーブル名 | 派遣スタッフ | |
| 列名 | 継続就業開始日 | ||
| 列への 値設定契機 と設定内容 |
新たな受注により派遣スタッフが特定の就業先の特定の従事業務を開始した時その就業開始日を設定する。派遣スタッフがその就業先の業務を終了した時又は交代した時は継続就業開始日を初期値にリセットする。延長依頼又は再延長の時は何も設定しない。 | ||
| 問２の解答欄 | |||
| 設問１ | (1) | a | 配送対象商品 |
| b | 在庫品 | ||
| c | 直送品 | ||
| (2) |  | ||
| (3) | 在庫品仕分（受注番号， ） | ||
在庫品仕分明細（受注番号，受注明細番号， ，仕分数量） | |||
在庫品出荷（出荷番号， ，出荷年月日時刻） | |||
| 設問２ | (1) |  | |
| (2) |  | ||
| 設問３ | (1) | 直送品発注，直送品発注明細，直送品生産 | |
| (2) | 在庫品配車と直送品配車（または，在庫品出荷と直送品出荷） | ||
| (3) | 直送品納品明細（受注番号，受注明細番号， ， ） | ||
| (4) | 仕分明細（受注番号，受注明細番号，仕分数量） | ||
| 在庫品仕分明細（受注番号，受注明細番号，） | |||
直送品仕分明細（受注番号，受注明細番号，，，， ） | |||
| (5) | 直送品は直送品メーカから，在庫品は配送センタから配送されるので，サブタイプの"直送品受注明細"と"在庫品受注明細"はそれぞれ"配送対象商品"のサブタイプ"直送品"と"在庫品"を参照する必要があるため。 | ||
